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【夢日記】うさぎさん

うさぎ1


いつか見た、かなり気持ち悪い夢。
記憶に残っている夢の中でもトップ5くらいには入る気持ち悪さ。

正直思い出したくもないが、何か形にしないと忘れられそうにない。


真夜中。時間は分からないが、空は真っ暗である。
私は裏道りを歩いていた。

街?

ここは街なのか。そのようである。
だが、かなり「腥い」
怖いとか、不気味とか、そういうものとは違う。
臭いは無いが、かなり「腥い」のだ。

うさぎ2


しばらく歩くと、小さな階段のようなものが見えた。
その先に噴水のようなものが見えるが、暗くてよく見えない。

階段を下りて、その噴水のような場所へと行ってみる。
水は出ていない。

私はその噴水の中を覗いてみた。


うさぎ3



巨大な虫のようなものが、大量に蠢いていた。
私は驚いて一歩後ろへと下がった。

ドスッ

何かとぶつかった。
私は振り向いてみた。


うさぎ4



うさぎのような縫いぐるみが、そこにいた。
血まみれで、笑っていて、包丁を持っている。

私は恐怖というより「気持ち悪さ」を感じた。

その兎はゆっくりとこっちへ近づいてきた。
良く見れば、この場所には大量の「不気味なぬいぐるみ」がいた。
それぞれ意思をもっていて、血まみれで、こっちへと近づいてくる。

狂気の笑みを浮かべながら。

ヤバい。かなりヤバい。殺される?いや、それ以上にヤバい事になるかもしれない。
何故かは知らんけど、捕まったら「こいつら」と同じになる。そんな気がした。

必死でその場から離れようとする。
さっきの階段のところまで走る。そこ以外に逃げ道が見つからないからだ。

その階段のところまで戻ると……


うさぎ5



終わった。戻れない。どうする?
さっきまでいなかった「やつら」が湧き出てきやがっている。

振り向くと、自分の真後ろにさっきの「血まみれのぬいぐるみ」がいた。
私は、そいつを思いっきりぶん殴ってみる。

ノーダメージだった。
衝撃を与えた部分から、大量の虫が湧き出てきた。


うさぎ6



その虫が、自分の腕にしがみついてきた。赤紫のデカいムカデのような虫である。
なんとかその虫を追い払う。

うめき声のような不気味な音が響き渡っている。
逃げ道が無いか辺りを模索していると、小さなドアから男が顔を出してきた。

「そこのお前! こっちだ!」

私は一目散にその小さなドアに入った。

バタン!

カギを閉める。
部屋の中は、とても狭くて暗かった。

グチャ……

足元を見ると、大量の虫の死骸があった。
私はそれらを踏んでしまっていた。

かなり気持ち悪い。

バンッ!バンッ!

今にも壊れそうな程強い勢いで、ドアが叩かれていた。
私は後ろにいるはずの男に色々聞き出そうと、振り向いてみた。

しかしそこには誰もいなかった。

ブチャ…。気づけば、壁にも大量の虫の死骸が引っ付いていた。
手に染み付いた虫の体液を振り払う。

その時、気づいた。
さっきの男は消えた訳ではなかったのだ。

男は「やつら」になっていた。

不気味な縫いぐるみになっていた。

その存在を確認すると、凄まじい高笑いをしながら近づいてきた。

バコンッ!!

それと同時に。物凄い勢いでドアが開いた。
そして、大量に入ってきた縫いぐるみに私は押しつぶされた。
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