壮大なファンタジーバトル漫画を描く

事が果たしてこの僕に出来るのか。


想定してる作画のクォリティは大体 こんな 感じだ。

完全オリジナルでもいいが、
ここはあえて“原作有り”で描こうと思った。

理由は簡単だ。

思い入れのある主人公が大活躍する漫画が読みたい。


別に完全オリジナルでも何も問題は無い。
しかし、それと同時にそれは大した意味を持っていなかった。
何故なら自分が原作にしようと思ったこのフリーゲームには
そもそもストーリーがほとんど無いからだ。

レジヤシシリーズ

1~4のシリーズが続いているこのRPG。
(レジェンドオブヤシーユシリーズ)


プレイすれば分かるが、このゲームにある漫画的設定といえば
キャラクターや村の名前、その他の一部設定。くらいである。

しかしだからこそ、漫画にしてみたいと思うほどに想像力が
掻き立てられる作品なのだとも言える。


ほとんどストーリーが無いといったら、場合によっては失礼に聞こえるかもしれない。

しかし、このゲームの本筋はそこには無いしそこでは無い。

このゲームはそもそもストーリーを楽しむタイプのRPGでもなければ
素晴らしく描きこまれたドット絵を楽しむものでも
神曲的BGMを楽しむものでも無い。

見事に洗練されたゲームバランスと
無理ゲーではない程度に創られた程よい難易度の高さを楽しむゲームなのだ。


だからストーリーや設定は、
王道中の王道であり、何の変哲もない見事なまでにノーマルすぎるものなのである。(と思う)


そして僕が描きたい漫画とは、まさに“そういうもの”であった。


今時、少年漫画を描きたければ、斬新な設定など誰も思いつかなかったような
漫画を描いて当たり前みたいになっているような気がする。詳しくは知らんけど。

何の個性も無い漫画は相手にもされない(?)


今僕が描こうとしている漫画を、例えば少年ジャンプの集○社に
持ち込みにいったところでそのまま追い出されるような、


これ以上は無いというほどのありふれた設定の漫画。

プロではないからこそ、描ける王道バトルファンタジー漫画。

あるいは、完全自己満足用オ○ニー漫画。


まさにそれが描きたいのだ。



具体的には、


魔族に村を滅ぼされた主人公が、魔族への復讐を誓う。
魔族達の巣窟である魔王城へと向かう道中、ライバルや強敵達と遭遇し戦っていく。
幾多の決死の戦いやピンチを乗りえていき、掛け替えの無い仲間が増えていく。
そして主人公は成長し、強くなっていく。
やがて魔王と決闘をするが、そこで明かされる真実。
本当の敵は魔族ではなかった、真の敵は自分達人類であったという事に気づく。



みたいな物語に、舞台は中世ヨーロッパをファンタジックにしたような架空の場所。
って感じの呆れるほど王道な漫画だ。

まぁ実際に描こうと思ってる漫画はこんなストーリではないが。



ともかくそれを、最低1話は描こうと思っている。
特に期限や締め切りを考えずに。

これはこれで、ゲームを一本つくるよりも難易度が高いかもしれない。
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